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グループウェア アーカイブ

2008年06月16日

iPhoneに見る基本機能の重要さ

先般発表されたアップルの「iPhone」ですが、そのUIについて、これまた先頃発売されたシャープの「SH906i」と、フォトビューワーアプリで比較するブログ記事がありました。

デバイスとインタラクション

「もうあまりに大差がありすぎて悲しくなった。もうdocomoユーザー辞めたから、いいんだけど(笑)。
いろいろあるけど、ここでは「めくる」というインタラクションについて考えてみたい。」

以下がその比較動画になります。

こちらがiPhoneでの挙動。

こちらがSH906iでの挙動。

これを見た皆さんはいかが思われますか?

もちろん、次の写真に移る際のUI(ユーザーインターフェース)の表現の仕方にはいろいろな意見はあるかと思いますが、私としてはそれは個人の感性にゆだねられる部分が大きく、それほど大きな争点には思えません。

それよりこの比較からわかる、使い勝手を決める重要なポイントはむしろ、

1)そもそもの処理速度の速さ

2)ユーザーに操作させる回数を如何に少なくさせるか


この2点ではないかと思います。

1)の点については、動画を見る限りですと圧倒的にiPhoneの方が優れているようです。画像一覧を展開する場面などは悲しいくらいの差がついています。

なので、もしSH906iがiPhoneと同じくらい処理速度が速かったら、このブログの方はまた違った感想をもたれるのではないかな?と感じました。


2)の点については、よく見ますと、SH906iの方は一度「データボックス」をクリックさせてからマイピクチャを起動させています。それに対してiPhoneはホーム画面に既にピクチャアプリアイコンがありますので、一発で起動できています。

 また画像の閲覧画面においても、SH906iの方は、次の画像にいくためにまず一度画面をタップしてコントロールボックスを消してから次の画像を表示する操作が必要になっています。

一方iPhoneは画像を表示したらそのまま次の画像へスクロールさせることができるようになっています。

こうした地道な操作回数の削減がユーザーの使い勝手を良くしているのではないかと思います。

よくプログラムにありがちなUIではありますが、何か操作する際に大項目からひたすら選択方式で絞り込んで目的の画面を表示させる操作をユーザーに強制させるUIがあります。

しかし、ユーザーからすると、普段使う機能やフォルダがデフォルトで表示させてくれればほとんどの用件を満たす、ということが多いのではないでしょうか?



サイボウズのグループウェアもこれらの点には注意を払って開発されています。

1)の速度については最新バージョンの「Office 7」「ガルーン 2」ともに向上しています。Officeについては開発ブログによると全バージョンに比べて3倍も向上しているとのことです。

また、2)について、サイボウズのこだわりは使いやすいと定番のスケジューラー画面です。

グループウェアを使われる方のほとんどが一番利用するアプリケーションを如何に使い勝手の良いものにするかが非常に重要です。

ですので、2)で指摘したように、まずトップメニューがあって、そこでスケジュールを選択するとカレンダーが表示される・・・などというUIは考えられません。サイボウズのグループウェアはアクセスするとまず最初にスケジューラーが表示されるようになっています。

さらに今後も、このスケジューラーは今や当たり前となった感のあるAjax技術などを取り入れてさらに使いやすいものに進化していく予定です。


ITを活用したシステムを考える際には、価格や機能の多さという観点よりもまず、「基本となる機能のレベルの高さ」が重要だと、この記事から感じました。

勉強でもスポーツでも同じですが、「基本が大事」ということですね。

2008年06月19日

あの有名IT企業もサイボウズのグループウェアユーザー?

最近たまに耳にするのが、「グループウェアって、もう時代遅れじゃね?」という声。


普段から先進的なWebサービスに触れている若い方にとってはそういう思いがあるのかもしれません。


しかし、難しいのは「グループウェア」は組織の構成員全体で利用できなければ、システムの効果が出にくいということ。


よく「ITリテラシー」などという言葉でくくられるような、ITに対する習熟度が社員の中で様々にある中で、「いまネット上でも最先端の仕組み」を取り入れるというのは、本当にみんなが利用してくれて効果が出るかを考えると、なかなか難しいのかなと思います。

一般的にはまだ新しい仕組みですと、その分導入する側のサポート負担も大きくなると思われますし、手段が目的化してしまいがちです。


「でも、いまどきの有力なITベンチャー企業は、最先端の仕組みを活用して急成長してるんじゃないの?」

と思われる方もいらっしゃるかもしれません。


しかし、実はこういった企業でも、スケジュール管理など、業務のベースとなる情報共有の仕組みにはグループウェアが活用されています。


今回は「サイボウズ Office」をご利用いただいていている有名ITベンチャー企業をご紹介します。
おそらく、皆さんも良くご存知の企業ばかりでは?



株式会社カカクコム

 →昨年の10周年時に特別制作された記念誌「サイボウズ ボイス」にユーザー事例としてご登場いただきました。同じビルなんですよ!



株式会社ミクシィ

 →マーコム部長の野水もハマっているmixi。
   10周年記念で笠原社長よりコメントを頂いております



株式会社サイバーエージェント

 →cybozu.net株式会社でお世話になっております。
  10周年記念で藤田社長よりコメントを頂いております
  ※サイバーエージェントさんには全社で「ガルーン 2」をご利用いただいております。



株式会社ドワンゴ

 →ニコニコ動画でおなじみのドワンゴさんには事例ページに登場いただいております。
  これはニコニコ動画が始まる前の貴重なインタビューですね。。


ベースとなる仕組みはパッケージで手軽に構築し、手間をかけずに運用する。
そして、ビジネスの核となるシステム構築に集中する、という各社のITに対する考え方の表れなのかな、と勝手に推測したりします。


ジェフリー・ムーア氏の著作「ライフサイクルイノベーション」の中で、企業のITに対する投資の考え方として「コア」と「コンテキスト」、「ミッションクリティカル」と「非ミッションクリティカル」の4象限で考えるべき、という主張がなされています。

グループウェアは、まさにこの区分でいくと「コンテキスト」且つ「ミッションクリティカル」なシステムといえるのではないでしょうか。

そのため、自社で開発というような手間もかけず、かといって、サポートに不安があっては困るので実績やサポートに優れた有償製品を選択するという結論になるのではないでしょうか。

このムーア氏の考え方のお手本となるような、前述の企業の姿勢の表れなのかもしれません。

2008年06月30日

時系列で情報を整理することができるグループウェア

こんな記事がありました。

時系列のリストという見え方 - cameraLady

「ブラウザのお気に入りをちゃんと使ったことがない.試しに使おうとしてみても,なんだか違和感がある.」

「ブラウザのお気に入りの基本の見え方はフォルダツリーで,ソーシャルブックマークでは新着順のリストです.ソーシャルブックマークの方がしっくりくるのは,この見え方に理由があるんじゃないかな.  

 ソーシャルブックマークを使い始めたからそうなったのか,どっちが先かは分からないけれど,ブログや Twitter,他のソーシャル系サービスでも,新着順のリストってのはよくある見え方で,慣れているからすんなり受け入れられる.「最新の数件」が強調される見え方であり,「○○より過去だけど,△△よりは未来のもの」を探しやすい並びだ.」



確かにブックマークって、フォルダ分けで整理しないといけないので、古い情報がどんどん溜まってしまって、ほとんど使われなくなってしまうのが課題でした。

時系列での情報整理と言われて思い出すのは、野口悠紀雄氏が提唱した「超」整理法です。
情報をカテゴライズしないで、単純に時系列でまとめていくというシンプルさが受けて、一躍話題となりました。


同じく情報を扱うグループウェアにおいても、過去の情報がいかに取り出しやすいかというのはとっても大事なポイントです。ここがいけてないと、毎日の業務を進めていく上でストレスが溜まりますよね。。
管理者からすると、これが原因でグループウェアが使われなくなると言うリスクもあります。


スケジューラーや掲示板、社内メールに、Officeドキュメントなど、グループウェア上のアプリケーションごとに散らばる情報を探す際、ユーザーが記憶を手繰り寄せる方法は、

  「あのアプリケーションに載ってたよな」

というアプリ軸での連想よりも、

  「確か昨日鈴木さんから連絡が来ていたあの情報はどこだっけ・・」

という時系列軸で探す、ということは非常に多いですよね。



そんなとき、サイボウズのグループウェアならいろいろなアプローチがあります。

まず、おそらくサイボウズ社内でも一番利用頻度の高いのが「通知一覧」機能。

7_notice.jpg
<私のOffice 7の通知履歴一覧ページ>


この機能では、過去に自分が受信した情報を時系列で新しいもの順に表示してくれます。

「そういえば昨日、原稿締め切り確認が来ていたけど、どこだったかなぁ・・」なんていうときにこの機能を使うと、すぐに発見することができます。


もちろん、アプリケーションごとの絞込みもできるようになっています。


また、「ガルーン 2」の場合は「通知一覧」画面に書かれている情報の冒頭部分がちょびっと表示されます。

2_notice.jpg
<私のガルーン 2の「通知一覧」ページ>


グループウェア以外の他の社内システムからの通知もまとめてこちらで表示できます。

ですので、なんとグループウェア内の情報をさくさく確認する、いわばRSSリーダー的に使えちゃったりします。サイボウズでは、(グループウェアメーカーなので当たり前ですが、、)グループウェア上で大量の情報がやり取りされています。

ですので、こういった機能を利用して、自分に関係ありそうな情報、無さそうな情報をすばやく判断して、情報共有を進めています。


もっと言ってしまうと、「ガルーン 2」の場合は「全文検索サーバー」のオプションもありますので、こちらを使うと、時系列順に、添付ファイルの中身まで含めて検索できてしまうので、めちゃくちゃ便利です。特にグループウェアを活発に利用される組織では必須ではないかな、と思います。

fts.jpg
<全文検索の検索結果ページ>



次回は、最近「エンタープライズ2.0」としても話題の、「ひと」を中心とした検索とサイボウズのグループウェアについて書きます。



2008年07月02日

世界初?シングルサインオンでのグループウェア連携が試せるオンラインデモがオープン!

グループウェアの導入を検討される際、サイボウズのように期間限定で無償試用ができるアーカイブが用意されている場合は、それをダウンロードして手元の空きPCやサーバーなどにインストールして、社内で試してみるのが今や一般的です。


でも・・・


「インストールするマシンがない」


「そもそもダウンロードするのが面倒。ちょっと機能を見たいだけなのに・・」


「製品間連携を見てみたいけど、複数製品をダウンロードしてインストールしてシングルサインオン設定するのはちょっと・・」


なんていうこと、ありませんか?


そこでサイボウズでは、太っ腹(?^^;)なことにメールアドレスなどの個人情報登録なしに、気軽にシングルサインオンで製品連携を試せるオンラインデモサイトを昨日オープンさせました。



【いよいよOPEN!】ガルーンシリーズ 製品連携デモサイト

※かんたんシリーズは各個別製品のお試しページからお入りください。Officeはこちらです。



こちらをごらんいただければ、


「ガルーン2の全文検索って、どんな感じで表示されるんだろう」


「ガルーン2のポータルって、どうやって使い分けるの?」


「売上データをグラフでポートレットに表示させるって、どんな風に見えるの?」


「シングルサインオンって、ほんとに便利なの?」


といった素朴な疑問が沸いた際に、すぐにアクセスして、お試しいただけます。
私の知る限りでは、シングルサインオンまで設定されたグループウェアのオンラインデモサイトは、世界初なのでは?と思うのです。(違ってたらすみません。。)


これもすべて、創業時からこれまで行ってきた「すべての機能が試用できるアーカイブのダウンロード提供」に始まり、「価格表やマニュアルデータの全公開」などと同様に、

「高い買い物だから、お客様にとってはお金を払う前にすべて把握できる必要がある」

という、創業時から変わらないサイボウズの考えを実行したものです。


もちろん、「見てもよくわからん!」という場合には、お問い合わせいただければご導入に際しての不ご不明点をじっくりご説明させていただきます。

ガルーンシリーズのお問い合わせフォームはこちら


皆様のご利用をお待ちしております!m(__)m

2008年08月04日

大規模向けグループウェアをPHPでつくる

@ITで、楽天さん、ぐるなびさんと共にガルーン開発グループの米川による講演「大規模向けパッケージソフトウェアとPHP」をご紹介いただきました。

PHPによる大規模商用サービスの裏側 - @IT


ガルーン2は万人規模の運用にも耐えられるエンタープライズグループウェアとして提供している製品です。

サイボウズ製品の良さである「使いやすさ」を損なわずにいかに大規模対応させていくか。

そんな課題に日々取り組む開発チームの舞台裏を垣間見れる内容です。

2008年08月20日

「ガルーン 2」大規模導入事例が日経情報ストラテジー最新号に掲載

大規模向けグループウェア「サイボウズ ガルーン 2」の導入事例が今月発売の「日経情報ストラテジー」最新号にて掲載されました。

大和証券グループ本社,新システムで会議風景が一変、"コピー取り"全廃:ITpro

グループウェアのような情報共有システムを大規模組織で導入する際は、従来の社内の情報共有文化に変化が起こるため着手に踏み切ることがなかなか難しい面があります。
しかし大和証券グループ本社様はその決断を実行し、実際に効果を出されています。

国内グループウェアシェアNo.1、そして日経コンピュータ誌「顧客満足度調査」8回連続No.1という実績を持つサイボウズのグループウェアだからこそ、この結果を生み出すためのサポートができたと自負したいと思います。


記事中では今後の全国展開についても触れられていますが、そのためにさらにガルーン2が改良を重ねなければならない点もあります。

今後も「大規模組織でも効果の出せる情報共有の仕組み」をご提供できるようがんばります。

2008年08月26日

サイボウズのグループウェアとGmailの連携

サイボウズには約4000名のユーザー様にご登録いただいている「ユーザーコミュニティ」があります。

こちらでは毎日様々な情報がやり取りされていますが、今回はこんな投稿を頂きましたのでご紹介してみます。

フリートーク - コミュニティ - Gmailと連動できるかしら?

「ところで、ガルーンからGmailなどへのシングルサインオンは、現状で可能なのかしら。。」

これに対して、サイボウズ社員が個人的に作成していた「Gmailにシングルサインオンしてガルーン2のポータルに表示させるポートレット」を作成していましたので、このポートレットソースを非公式ながら公開させていただきました。

本人曰く、GmailのAPIがいつの間にか変更されて以前と同じ挙動ができなくなっていると。けっこう頻繁に変更されているようなので、このサービスとの連携を公式にサポートして行くのはなかなか難しいのかな?と感じてしまいました。

2008年09月09日

サイボウズが開発中のグループウェア新バージョンを体験できます

サイボウズのグループウェアが日経コンピュータ誌の顧客満足度調査で8回連続No.1になりました。

これを記念して、現在鋭意開発中の「サイボウズOffice」の次バージョンを888名様限定でお試しいただけるキャンペーンを始めたのですが、、







早くも先着限定数を突破してしまいました。。






そこで、、、



あまりのご好評っぷりに気を良くしたサイボウズとしまして。。。^^;





限定数枠をとっぱらってしまいました!





開発中の次バージョンはすでにサイボウズ社内で試験運用されていますが、今回は利用者様にもメリットを感じていただけるバージョンアップとなっています。

様々な機能が追加されていて、非常に便利にお使いいただけるようになっております。

ご興味のある方はこの機会にぜひお申込ください。


88(パチパチ)キャンペーンサイト


2008年12月17日

サイボウズの2008年を振り返るランキング(2)


#タイトル、無駄に長かったので短くしました。。


本日は第9位です。


「グループウェア導入事例、引き続き拡充!」



今年も数多くのユーザー様に取材をさせていただきました。
ご協力いただきました関係者の方々、ありがとうございました。

サイボウズのグループウェアがさまざまな業界で、工夫され、活用されているのを実際にお聞きできるのは大変にうれしいです。


以下、各シリーズごとにピックアップしてご紹介します。


かんたんシリーズ事例

 ・山崎文栄堂様

 社員全員が使いこなせるグループウェアは、「信頼」がテーマになるこれからの企業作りに非常に重要な役割を果たすということがおわかりいただける事例ではないでしょうか。


また、グループウェアというシステムが一般化する中でこんな事例もありました。

 ・岩手県立高校様

岩手県下すべての高校に「サイボウズ Office」を導入いただいたとのこと。今後はこういった教育機関でも生徒を巻き込んでのグループウェア活用が進むことでしょう。「生徒もふくめて」ということですとここでもやはり、キーワードは「使いやすさ」ですね。


ガルーンシリーズ事例

 ・大和証券様

今年一番反響の大きかった事例です。日経情報ストラテジー誌でも取り上げられました。日本でも有数の金融機関でのグループウェア導入事例ですので、注目が高かったようです。


ガルーンシリーズは今後も、大規模企業での導入事例を中心にご紹介していきたいと思います。


ちなみに、、

ガルーン2をご検討のお客様から「サイボウズへの乗り換え事例としては、どちらの製品からの乗り換えが多いのですか?」というご質問をいただくのですが、ガルーンの場合はやはり国内シェアNo.1の「サイボウズ Office」からの乗り換えが一番多い状況です。
企業の部門ごとに導入されている「サイボウズ Office」を全社レベルでまとめたい、というニーズが一番多いです。

2008年12月25日

サイボウズの2008年を振り返るランキング(3)

今年も残りわずかとなってしまいましたので、2008年を振り返るというテーマの都合上(汗)、今回は8位から4位を一気に発表します!


■第8位

 「便利ツールが充実!」

 今年は今までなかなか手をつけられなかった、グループウェアを快適に使う便利ツールを次々とリリースできました。

 ・ほんとに便利!「サイボウズ ツールバー β

  IEにインストールするとウィンドウ上部に常駐するツールバーです。
  これは非常に便利ですので、ユーザーの方にはぜひお使いいただきたいです。次の予定をわざわざグループウェアで確認しなくてもツールバー上に表示してくれたり、グループウェア内の検索ができたりと、恐ろしく便利です。ちなみに私はFireFoxユーザーですので、FF版ができるのを楽しみに待っている次第です。

 ・これ無しで仕事はできない!「リマインダー for ガルーン

  予定の時間が来ても仕事に集中して気づかない!なんていう事態を防いでくれるリマインダーがいよいよガルーン 2にも登場しました。これで、サイボウズ社内でもミーティングに微妙に遅刻したときの言い訳が無くなりました。 

ただ、遅刻が減ったかどうかはまた別の問題のようですが。。


 また、便利ツールとは性格が異なりますが、今年ユーザー様より大変ご好評いただいたのが、「サイボウズ Office 7」のデザインを拡充した「デザインギャラリー」です。
 
 今までのサイボウズにはあまりなかったシックなデザインも続々追加されております。最近食事の量が減って、徐々におじさん化しつつある私も恥ずかしがらずに使えるデザインが増えてうれしい限りです。
 ※私は「プラネタリウム」デザインを適用しています。

■第7位

 「もうお手軽かんたんだけじゃない!SI事業開始」

 お客様層の変化に合わせて、サイボウズもビジネススタイルを柔軟に変化させています。

 今年は、ガルーン 2を大規模企業へご提案していくため、MA営業部を創設し、サイボウズ自身がシステムインテグレーションのご相談をお受けすることを始めました。

 ※ご購入は従来どおり販売パートナー様からとなります。

 そして早くもカスタマイズ案件が出てきております。
 先ごろ事例取材に伺ってまいりましたので、コンテンツ化出来次第ご案内させていただきます。

 「サイボウズは安くて使いやすくていいんだけど、自社の業務にあわせてちょっとカスタマイズできたらいいんだけどな。。」とお悩みの方はぜひご相談ください!

■第6位

 「開発力とサポート力をさらに増強! 松山オフィスを開設」

 グループウェア専業メーカーとして、中小企業向け「かんたんシリーズ」、大企業向け「ガルーンシリーズ」そして、中国向け「弁公系統」の3ラインナップを揃え、今後もそれぞれ発展させていくため、開発力の強化を図った年でもありました。

 特に来年登場します「サイボウズ デヂエ 8」は初の「メイド イン 松山」プロダクトとなります。また、松山オフィスではサポートセンターの拡充も行っております。

 さらに、海外拠点(上海、ベトナム)も着々と増強中で、低コストでかつ高品質な製品のご提供を目指していきます。

■第5位

 「日経コンピュータ誌 顧客満足度調査 8回連続No.1!」

 毎年恒例になりました、日経コンピュータ誌の調査結果で、サイボウズのグループウェアが8度目のNo.1を受賞いたしました。
 この調査結果はお客様の声を非常に重視しているサイボウズ社内でも注目の内容で、毎年サイボウズ社内のグループウェア掲示板上で調査結果が発表されると喜びの声で溢れます。
 グループウェア市場における満足度の高い製品として、今後も引き続きご支持いただけるよう、努力してまいります。

■第4位

 「ノークリサーチ社調査 国内グループウェア市場シェア 2年連続No.1!」

 10周年を迎えた昨年、初めて国内グループウェア市場No.1に選出された本調査において、今年もシェアNo.1という結果をいただくことが出来ました。

 IBMさんやマイクロソフトさんという世界のトップメーカーを押さえてのNo.1は大変重みがあり、No.1メーカーとしての責任を感じずに入られません。

 ここまでご支持いただいたのも、日本人にとっての使いやすさを重視した製品設計やプライシングなどがあってのことだと考えております。

 今後も、日本人の特性にあった、企業内のチームワークを高める巣晴らしい製品を発表していきたいと思います。



ここまでが私個人が勝手に振り返る2008年のニュースでした。


こうして振り返ると、色々あったんですね。。しみじみ。。




次回は3位から1位までを一気に発表です!


2009年04月14日

サイボウズより ご無沙汰してます。

こんにちは。久しぶりの更新になります。
お待たせいたしました。

今後もグループウェアに関するいろんな情報をお伝えしてまいります。
さて、いきなりですが右上のプロフィールをご覧いただければわかるとおり、ブログオーナーが代わりました。

今日からは、私、野水がお送りいたします。


で、最初に何を書けばいいのかといえば、実は前まで書いていた大槻が2008年のまとめを書きかけのまま放置してありまして、しかも中途半端に第4位で終わっている・・。^^;
ということで、なにかもやもや感が漂うので、大槻に聞いてみたところこのような腹づもりだったそうです。

■第3位
 「大規模向けグループウェア サイボウズ ガルーンがいよいよ1万名規模に対応」

■第2位
 「チームワーク」始まる
  サイボウズはグループウェア導入の目的はチームワークだと定義して、チームワークに関する啓蒙、研究を始めています。

■第1位

1)サイボウズ Office 8 + サイボウズ デヂエ 8 発表
  不況ですからカスタマイズは自分で!業務用アプリが簡単に作れるデヂエがセットになって新登場!


そんなわけで、最後は思いっきり宣伝色満載な感じですが、まあ一年の集大成ということで。

さて、4月に入って、多くの会社では新年度がスタート。今年は景気の影響でものすごく厳しい予想が各所で出ていますが、新入社員の初々しい顔ぶれとかを見ていますと、なんとなくわくわくしてきますね。
完全な私事ですが、うちの娘もおとといが入学式で、真新しい中学の制服を着て出かけてゆきました。

彼らの夢を折らないように、そして自分たちも希望に満ちた未来が開けるように、いろんな場所で、サイボウズのグループウェア上のいろんなコミュニケーションが湧き上がっているといいなあと思います。

グループウェアの活用とセキュリティの関係

グループウェアはセキュリティと仲が悪い。

だいたいセキュリティっていうやつは、何でも隠したがるもので、なんでも共有しようというグループウェアとは相容れなかったりします。
パートナー様にも、「セキュリティ関係のソリューションとグループウェアは、よく商談でセットにするけど説明しにくいんだよね」と言われたこともあります。

もちろん、セキュリティを守りながら情報共有も進めば言うことはないのですが、ログインが面倒になったり、アクセス権ががちがちになったり、なかなかそうはいかないようです。

が、先日ある会社さんの事例取材にお邪魔したときに、「グループウェアがセキュリティ遵守のために役立っていますよ!」というコメントをいただいて、ちょっと驚き。

企業としては、コンプライアンスを守るために必要な規則や通達を全員に行き渡らせるのは必要ですし、そのためにグループウェアを使うことも当たり前といえば当たり前なのですが、私の頭の中には「セキュリティ VS 情報共有」の公式が出来上がっていて、グループウェアの活用を企業のセキュリティ保持の観点から積極的に活用することは、意外な再発見になりました。

ただ、この通達も全員が見なければ意味がないものになります。
このために、この会社さんでは掲示板にカスタマイズを行って、どれくらいの期間で何割が読んでいるかをしっかりとベンチマークしているそうです。

みんなが読むことで、企業のセキュリティが高まるのはすばらしい使い方だと改めて思った次第です。


※ご紹介した企業の導入事例はこちら
 ご興味のある方はぜひご覧くださいませ。

2009年06月12日

不況脱出とグループウェア

しばらくサボってました。すみません。
先日、東北へ旅行、ではなくて事例の取材に行ってきました。

とてつもなく大きな旅館で数年前に破綻。それから復活を果たした道のりを聞いてきました。
施設面でのリニューアルなど、一見華やかに取り上げられることが多いこの手の事例ですが、今回の取材先の場合は、リニューアルをかけるまでに5年も破綻時の設備のまま営業し、それでもしっかりと黒字体質にしています。

その利益の範囲内でリニューアルしているのですから、もう奇跡のような復活劇です。

お金もなく、リストラで人も切らないで、どうして単月赤字から億単位の黒字に転換できるのかといえば、そこで使える武器は、情報共有とコミュニケーションに尽きます。
社員の力を最大限に引き出せば、不況脱出は必ずできるという見本みたいな事例です。

情報共有とコミュニケーションはまさしくグループウェアがユーザーに提供できる最大の価値であり、では単なる共有とチークワークにつながる活用の差がどこにあるかということは、私たちはまだまだ説明できていないと思います。

今回の事例は、7月にもサイボウズのホームページで公開する予定で作業をしています。
楽しみにしていただければと思います。

※現在でもいろんなグループウェアの活用事例を続々と取材・公開していっております。

サイボウズ マーケ部長
野水のプロフィール

テレビカメラマン、ディレクター、零細建設業社長を経て、2000年8月に上場前のサイボウズに入社、広告宣伝、営業、製品責任者を経て現職。
全く脈略のない経歴は旺盛な好奇心と人生Try & Errorの賜物。建設業時代ど素人ながら県統一の設備設計積算システムを組み上げたのがITとの出会いだが、今でも動いているのか実は不安。

サイボウズ マーケ部
高田のプロフィール

2006年新卒でサイボウズに入社。3年間の営業を経て、ブランド管理グループへ。何事にも勉強中な日々です。

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